(独学道具シリーズ)アンコンシャスバイアスの対処法
(独学道具シリーズ)アンコンシャスバイアスの対処法
最先端の知見に基づく、アンコンシャスバイアスのセルフラーニング用動画キット
- アンコンシャスバイアス
- ハラスメント
- 部下指導
1セット¥275,000(税込)
- ※注意:年間利用料とは別に、受講料(動画・テスト)がかかります。
- ※テスト一種:1名あたり2,750円(税込)
- ※テスト複数:1名あたり3,850円(税込)
- ※お見積の詳細は、お問い合わせよりご連絡ください。
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(独学道具シリーズ)アンコンシャスバイアスの対処法
特徴
特徴01
中原教授&島田教授の監修・解説
「アンコンシャスバイアスとは何か」「自覚するメリットは何か」「どのように対処すればよいのか」 といった疑問に関して、学術的かつ実践的な観点から丁寧にポイントを解説します。
特徴02
シチュエーション動画で気づきを促進
実際の体験談にもとづくシチュエーション動画を用いたワーク。日常的な何気ない会話やマネジメント行動の中に、さまざまなステレオタイプや偏見が潜んでいることに気づきます。
特徴03
アンコンシャスバイアステスト受検
自らにも潜む偏見や思い込みに気づくきっかけとして、実際にアンコンシャスバイアステストを受検していただきます(ジェンダー・年齢・国籍のうちから選択)。
監修者紹介
監修・開発・解説
中原 淳
立教大学 経営学部 教授
立教大学大学院経営学研究科リーダーシップ開発コース主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任。博士(人間科学)。1998年東京大学教育学部卒業。大阪大学大学院人間科学研究科で学び、米マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学准教授などを経て現職。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発、組織開発を研究している。著書に『人材開発・組織開発コンサルティング』、『組織開発の探究』(共著、HRアワード2019書籍部門・最優秀賞受賞)、『研修開発入門』(共にダイヤモンド社)、『職場学習論』、『経営学習論』(共に東京大学出版会)、『サーベイ・フィードバック入門――「データと対話」 で職場を変える技術』(PHP研究所)ほか多数。
監修・開発・解説
島田 徳子
武蔵野大学グローバル学部教授
専門は、日本語教育、異文化間教育、学習環境デザイン。博士(学際情報学)。1989年お茶の水女子大学文教育学部卒業。日本アイ・ビー・エムでシステムエンジニアとして勤務後、お茶の水女子大学大学院人文科学研究科にて日本語教育を専攻。97年から2012年まで独立行政法人国際交流基金で海外の日本語教育に従事し、『JF日本語教育スタンダード』の開発を担当。08 年より東京大学大学院情報学環学際情報学府文化・人間情報学コース博士課程で、元留学生外国人社員の日本企業における組織社会化の研究に取り組む。現在は、厚生労働省委託事業「就労場面で必要な日本語能力の目標設定ツール開発」(令和2年度)調査研究会座長、文化庁日本語教育小委員会委員(令和3年度~)など、国内の外国人材受け入れのための基盤整備に広く関わっている。
商品詳細
- 対象
管理職, マネジャー, リーダー層
- 用途
部下指導、ハラスメント防止
- 監修・開発・解説
中原 淳(立教大学経営学部教授)
島田 徳子(武蔵野大学グローバル学部教授)
- 総視聴時間
約60分
プログラム
- 1.オープニング
学習テーマの確認、身近に潜むステレオタイプや偏見の確認、教材の全体像
- 2.アンコンシャスバイアスとは?
アンコンシャスバイアスの定義、アンコンシャスバイアス発生のメカニズム、マネジメントの落とし穴
- 3.アンコンシャスバイアスを自覚するメリット
アンコンシャスバイアスを自覚する3つのメリット
- 4.アンコンシャスバイアスに気づく
アンコンシャスバイアステストの解説、受検
(自らにも潜む偏見や思い込みに気づくきっかけ)- 5.ステレオ地雷発見ワーク
シチュエーション動画の中に隠れている「ステレオ地雷(思い込み)」を探すエクササイズ
(自分自身の行動や考え方の癖を振り返るきっかけ)- 6.アンコンシャスバイアスの対処法
アンコンシャスバイアスに対処するための「3つのセルフチェック法」
- 7.エンディング
まとめ
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