ストレスチェック制度対応 D-WAT
D-WAT スタンダード web受検
厚労省推奨57項目を含む
- ストレスチェック制度対応
- Webで受検
1人¥2,750(税込)
ボリュームディスカウント対象
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検査概要
ストレスチェック D-WAT スタンダード
2015年施行のストレスチェック制度に対応したテストで、制度運用に特化した構成です。そのため、採用などほかの企業活動に対して利用することはできません。
制度で推奨されている厚労省推奨57項目以外に、職場環境分析に適した項目と個人のストレス耐性に関する項目を同時に測定しています。
所要時間:約25分程度
設問数 :170問
この検査の特徴
特徴01
ストレスチェック制度に対応
実施者のみの閲覧機能など、ストレスチェック制度指針に対応した機能をすべて有しています。
特徴02
個人のストレス耐性を包含
ストレスを測定するにあたり、個人の感受性やストレス耐性は無視できないものとして測定領域に含んでいます。
特徴03
集団分析後のハンドブックが付属
組織開発の知見を盛り込んだ職場活性のためのハンドブックがダウンロードできます。
測定領域
D-WATは、2015年に施行されたストレスチェック制度指針に準拠したテストです。推奨されている57項目と、環境・組織分析のための23項目、個人のストレス耐性を測定する90項目で構成されています。
推奨されている57項目は受検者がストレスを感じているかどうかと、それを引き起こす原因が会社のどこにあるかを探索する項目からできています。ダイヤモンド社が追加する項目は職場環境をより詳しく理解するための組織分析的な項目と、個人のストレスに対する感じ方(敏感に反応するのか、あまり感じないのか)を測定しています。
診断項目
厚労省推奨57項目
※ストレスチェック制度で測定が推奨される項目群
- ストレスの原因
- ストレスによる心身の反応
- ストレス反応に影響を与える他の因子
環境・組織分析項目23項目
※組織開発の考え方を踏襲した追加項目
ストレス耐性
※個人のストレスの感じ方を測定する追加項目
- ストレス耐性
- 対処資質
ご利用シーン
ストレスチェックの適正な実施
D-WATは、2015年に施行されたストレスチェック制度指針に準拠したテストです。企業内で実施するストレスチェックは、その結果を閲覧できる立場や運用が厳しく定められています。D-WATはその規定に厳正に従っており、確実に実施することが可能です。
スタンダード版では、推奨された57項目ではわからない個人のストレス耐性を把握し、心身の不調の原因を会社環境だけでなく総合的に確認することが可能です。
開発者・監修者
監修
吉野聡
筑波大学医学群 臨床准教授
新宿ゲートウェイクリニック 院長としてメンタルヘルス不調者の治療に従事すると同時に、ゲートウェイコンサルティング株式会社代表取締役として、産業医の専門性を活かしながら、予防的メンタルヘルス活動に従事している。
地方公共団体から大手メーカー、外資系コンサル、ベンチャー企業まで、幅広い業種・業態において、それぞれの職場特性を考慮したメンタルヘルス施策の提案や助言を行っている。
監修
中村和彦
南山大学人文学部心理人間学科教授
南山大学人文学部心理人間学科教授。南山大学人間関係研究センター長。組織開発、人間関係トレーニング(ラボラトリー方式の体験学習)、グループ・ダイナミックスが専門。米国NTL Institute組織開発サーティフィケート・プログラム修了。組織開発のトレーニングやコンサルティングを通して様々な現場の支援に携わるとともに、実践と研究のリンクを目指したアクションリサーチに取り組む。
商品詳細
- 検査内容
ストレスチェック項目(職場環境23問、ストレス耐性90問、厚労省推奨項目57問)
- 診断方式
採点センター診断方式 / Web診断方式
- 対象
従業員すべて
- 用途
ストレスチェック制度対応
- 所要時間
約25分(すべて回答してもらう形式です)
- 回答形式
多肢選択
- 設問数
170問
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