グローバル人材診断 D-GATE
グローバル人材診断プログラム D-GATE
海外展開を進める企業のグローバル人材の育成に
- グローバル人材
- Webで受検
- Web診断
- 就業経験がある方向け
1人¥5,500(税込)
無料サンプル受検
実際の問題形式や難易度を把握できる無料のサンプル受検がお申し込み可能です。是非ご検討ください。
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検査概要
グローバル人材診断プログラム
海外で活躍できる人材の個人的資質を測定し、その人材の特徴を異文化対応、伝導力、基本的な仕事力の3領域で示します。
所要時間:約10分程度
設問数 :51問
この検査の特徴
特徴01
グローバル人材の定義
グローバルに働ける人は国内での日常の仕事がきちんとできている、という定義のもと、そのうえで活躍できるかどうかを測定しています。
特徴02
セルフラーニング動画の視聴
個人の特性として下位3つの項目について開発者と有識者からのアドバイス動画が視聴できます。
特徴03
他者評価を診断結果に追加可能
簡単な回答で上司や評価者の見立てを診断結果に反映することが可能です。
測定領域
D-GATEは海外で活躍できるグローバル人材の定義を「日本国内での日常の仕事をきちんとできることを土台としたうえで異文化に対応できる人材」と定めており、その定義にのっとって以下の3つの領域を測定します。
土台としての基本的な仕事力、異文化対応力、その間を橋渡しする伝導力の3つからグローバル人材としての診断を行います。
診断項目
異文化対応力
※異文化環境下のコミュニケーション力
- 戦略的社交力
- 日本発信力
- 信頼構築力
基本的な仕事力
※国内で日常業務を遂行するために必要な能力
- 戦略構想力
- 傾聴力
- 仕事委任力
- 指導力
- 挑戦性
- 経験内省力
- スルー力
- 想定外対処力
伝達力
※理念や行動指針を赴任先で伝え、浸透させる能力
- 断言力
- 理念伝達力
- 議論徹底力
- 経験伝達力
グローバル人材にもとめられるスキルや育成ポイントを解説
グローバル人材に求められる能力とは?
グローバル人材の選抜や育成において、基準が曖昧で育成ノウハウが不足していると、人選を誤り、現地での成果が得られません。
グローバル人材に必要な資質を深く理解するための重要なポイントをD-GATEの活用方法とあわせて解説しています。
解説記事を読むご利用シーン
海外に赴任する方の自己理解のために
D-GATEはグローバルに働く人々の特徴を科学的に分析した結果を用いて行動特徴を測定・評価します。
D-GATEを用いて海外赴任者の自己認識を深め、足りない部分にアドバイスを受けることで、赴任前の能力向上の機会と赴任直後のリアリティ・ショックを和らげることができます。
開発者・監修者
開発者
中原淳
立教大学経営学部教授
立教大学大学院経営学研究科リーダーシップ開発コース主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任。博士(人間科学)。1998年東京大学教育学部卒業。大阪大学大学院人間科学研究科で学び、米マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学准教授などを経て現職。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発、組織開発を研究している。
商品詳細
- 検査内容
グローバル人材(基本的な仕事力8領域、異文化対応力3領域、伝導力4領域)
- 診断方式
Web診断方式
- 対象
海外赴任者・その候補者
- 用途
自己開発
- 所要時間
約10分(すべて回答してもらう形式です)
- 回答形式
「あてはまる」「ややあてはまる」「どちらともいえない」「ややあてはまらない」「あてはまらない」の多肢選択
- 設問数
51問
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