情報技術者適性診断 DATA-OA
情報技術者適性診断 DATA-OA
情報技術者適性を態度能力🄬と知的能力から診断
- 知的能力
- 高難易度
- 態度能力🄬
- 紙で受検
- 採点センター診断
1部￥5,500（税込）
- ※一回の診断処理ごとに請求させていただきます。
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検査概要
情報技術者適性 DATA-OA
考える力を測定する知的能力検査と、能力の発揮、発現を測定するDPIを組み合わせたテストで、知的能力と態度能力🄬の2側面から個人を診断します。
所要時間：約75分 知的能力検査約55分（実際の検査時間は45分）
態度能力🄬検査約20分程度
設問数：知的能力30問・態度能力🄬132問
この検査の特徴
特徴01
受験者を総合的に診断
知的能力と態度能力🄬の2側面から個人を測定し、総合的な評価を得ることができます。
特徴02
情報技術者に特化した診断結果
受検者の検査結果から情報技術者としての適性を診断、４職種を４段階で判定し、適性職務に関するコメントを表示します。
特徴03
学歴や受験知識によらない知力
能力検査は学歴（入学時の学力）との相関が低く、学歴によらない選別が可能です。
測定領域
情報技術者適性DATA-OAは、知的能力測定と態度能力🄬測定を合わせた総合検査を情報技術者に特化し標準化したものです。知的能力測定には「考える力」、態度能力🄬測定にはDPIを利用しています。
知的能力と態度能力🄬を同時に測定、評価することで受験者の持つ知的能力を、職場で発揮できるか確認することができます。
診断項目
知的能力
文章理解力
※文章の意味、書かれている意図を理解する力
数理的思考力
※数字を用いたものごとの処理に関する力
データ分析力
※データや数表の意味を読み取る力
図形理解力
※図示や描写によってわかりやすく表現する能力
問題解決力
※論理思考を用いて適確な推理・判断をする力
態度能力🄬
検査の信頼性
※検査結果が正しく受検者本人を表しているかを確認
基礎診断項目
※どのような職場や仕事でも発揮することが望まれる行動特性
- 積極性
- 協調性
- 慎重性
- 責任感
個別診断項目
※職場や仕事によって、必要度が変わる行動特性
仕事への態度（仕事への向き合い方）
- 活動性
- 持久性
- 思考性
- 自主性
- 自己信頼性
対人関係（他者への向き合い方）
- 共感性
- 指導性
- 感情安定性
組織への順応（組織への向き合い方）
- 規律性
- 従順性
ご利用シーン
受験者の成果を予測する総合検査として
情報技術者適性DATA-OAは高い知的能力「考える力」を仕事や対人関係で発揮できるかという観点で測定・評価しています。
情報技術人材登用・採用のあらゆる場面で利用可能ですが、受検者の情報が乏しい場合に効果的です。また、知的能力と態度能力の両方の評価が診断されますので、総合的に判断する必要があり、かつ情報が少ない新卒採用に適しています。
商品詳細
- 検査内容
知的能力（文章理解・数理的思考・データ分析・図形理解・問題解決の要素を測定）
態度能力🄬- 診断方式
採点センター診断方式
- 対象
情報技術者、その候補者
- 用途
採用・選抜
- 所要時間
約75分 知的能力検査約55分（実際の検査時間は45分） 態度能力🄬検査約20分程度
- 回答形式
制限時間あり 多肢選択
- 設問数
知的能力検査30問・態度能力🄬検査132問
態度能力は株式会社ダイヤモンド社の登録商標です。（登録4237860）
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