「マネジメントの壁」 をどう乗り越える? 部下のやる気と成長を引き出すマネジメントのポイント

ダイヤモンド社 HRソリューション事業室 広瀬一輝

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  • ダイヤモンドHRD総研

成績抜群なメンバーを管理職にしたのに、組織がうまく回らない……。
あなたの会社では「マネジメントの壁」が課題になっていませんか?

「マネジメントの壁」の代表例として、3つ考えられます。部下に権限移譲できずに仕事を巻き取ってしまうプレイングマネジャー。本人の能力は高いが部下が成長していない育成下手マネジャー。部下のモチベーションやチーム全体の士気が低い、エンゲージメントの低いマネジャー。

優秀なプレイヤーが、必ずしも優秀なマネジャーであるとは限りません。
組織として成果を上げるためには、マネジメントの本質を理解し、
部下のやる気と成長を引き出すスキルを身につける必要があります。

マネジメントの本質とは、「Getting things done through others(他者を通じて、物事を成し遂げること)」です。

マネジメントの本質とは、「Getting things done through others(他者を通じて、物事を成し遂げること)」です。

それでは、優秀なマネジャーには、どんな特徴があるのでしょうか?
社会人の「学習 (learning)」について研究している松尾睦教授(青山学院大学)は、
育て上手のマネジャーと普通のマネジャーの違いを次のように整理しています。

育て上手のマネジャーの特徴は以下3つです。強みを探り成長ゴールで仕事を意味づける。失敗だけでなく成功も振り返らせ強みを引き出す。中堅社員と連携しながら思いを共有する。出典:松尾睦『部下の強みを引き出す 経験学習リーダーシップ』ダイヤモンド社、2019、p.58
成長を促す育成を学ぶ、経験学習リーダーシップ研修があります。経験学習支援により、部下の強みを引き出す指導法を学ぶアクションラーニング形式の実践的なプログラムです。青山学院大学 経営学部教授 松尾睦教授の著書『部下の強みを引き出す 経験学習リーダーシップ』をベースに開発された研修です。
経験学習リーダーシップ研修の詳細はこちら

人材の多様化が進むなか、マネジメントはますます難しさを増しています。
中原淳教授(立教大学)は、部下の成長・活躍を妨げる要因として、
組織や個人に潜む「アンコンシャスバイアス」の問題を指摘しています。

アンコンシャスバイアスとは、無意識の偏見や思い込みのことです。管理職がアンコンシャスバイアスに気づいていないと、仕事のアサインやコミュニケーションに影響し、部下のモチベーションが低下してしまい、可能性を狭めてしまいます。
そういったアンコンシャスバイアスの対処法を学ぶ「アンコンシャスバイアス研修」を紹介します。立教大学経営学部 中原淳教授と武蔵野大学グローバル学部 島田徳子教授の監修で開発されました。多様な人材が活躍し、成果を出せる職場を作るために、アンコンシャスバイアスの対処法を学びます。
アンコンシャスバイアス研修の詳細はこちら

ダイヤモンド社は、このようなアカデミックな理論と知見に基づき、
組織の成長と成果を促すマネジメントの習得・強化をサポートします。

ダイヤモンド社 HRソリューション事業室 広瀬一輝

1993年生まれ、高知県出身。2016年に新卒でダイヤモンド社に入社。書店営業部を経て、17年よりHRソリューション事業室で人材開発事業に携わる。適性検査、動画教材、研修プログラムなどの企画開発のほか、HD領域の書籍編集を担当。趣味は読書(SF・ミステリ)とオンライン将棋。

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